お金が貯まる手品のようなグラフ
。
お試し受講 第7講
ライフプラン講座のお試しサンプルA
この講のテーマは、「お金が貯まる手品のようなグラフ」です。
今回は、エクセルのグラフ作成機能(※)を活用して、将来資金のシミュレーションをしてみます。
※エクセル家計簿Web講座の
第27講
から
第30講
までを参照。
グラフを使ってビジュアル化することで、「将来資金計画表」の作成による効用をご理解いただけるのではないかと思います。
[ シーン1 ]
まずは、グラフ ウィザードを使って、「貯蓄残高」と「資産運用」(定期預金や貯蓄性のある保険を含む)の残高の推移を「1年後」からグラフ化してみましょう。
ちなみに、普通預金の残高は300万円をキープしていく前提です。
[ シーン2 ]
上の図のようなグラフになりました。
この例では、13年後あたりから急激に教育費等の出費がかさみ、17年後には、貯蓄残高全体で400万円を下回り
、資産運用の残高も200万円を大幅に割り込んでしまっています。
仮に、1年後の資産運用の残高200万円のうちに一時払いの個人年金保険のような長期固定の運用を前提にしているものが含まれていた場合には、14年後あたりに中途解約という事態が想定されますし、
契約者貸付制度を利用する場合も余計なコストが掛かってしまいます。
中途解約した場合は、元本割れの可能性も高くなりますので、できれば、教育費を工面するために、やむなく解約という事態は避けたいところです。
なお、上の図は縦棒グラフで作成していますが、資産運用は折れ線グラフにしておいた方が良いでしょう。グラフの種類の変更は、上の図のようにグラフの系列を選択し、右クリックのメニュー、または、メニューバーの「グラフ」から「グラフの種類」を選択し、変更できます。
[ シーン3 ]
この資金計画の例を検証してみると、車の買い替え予算が、1年後200万円、9年後200万円、17年後100万円、25年後100万円となっていました。
[ シーン4 ]
そこで、改善計画を練るために、「資金計画」のシートをコピーして、「改善後」のシートを作ります。なお、元のシート名は、「改善前」としておきます・・・
ライフプラン講座のお試しサンプルAは、ここまでになります。
・・・続きは、
本編
にて。
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