連携タイプならトマト1個から管理できる。



お試し受講 第3講 家計簿講座のお試しサンプル@



ここからは、「エクセルではじめる家計簿」の発展講座になります。

この発展講座では、単にひな形の作成というところから一歩進んで、具体的な家計の管理、そして、家計の見直しにつなげる方法についてまで、踏み込んで、お話をしていきたいと思っています。

具体的には、さまざまなアイデアシートとの組み合わせ、データの収集方法や分析方法などをご紹介していきます。

また、家計簿を毎日つけようと思ったけれど、途中で挫折、家計簿の月1法に切り替えたけれど、これも挫折、という方のために家計簿の年1法もご紹介します。

したがって、教材の「エクセル家計簿フォーム」は、挫折する可能性の極めて少ない家計簿と言えます。

さらに、事務系の仕事では必須となるエクセル操作の基本を合わせてマスターできますので、これから、事務の仕事に就きたいという方や、現在、事務の仕事をされている方でエクセルをいまいち使いこなせていないという方にも、役立つ内容と思います。

この講座は、エクセルのマクロなど、いわゆるプログラミングに関する内容は含まれていませんが、一般の方が、常識として知っておきたいエクセルの使い方を、「エクセル家計簿フォーム」をベースにして、ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。



ところで、質問なのですが、エクセルで家計簿を作る最大のメリットって、何だと思いますか?



もちろん、皆さんそれぞれの答えがあると思いますが、私なりの答えは、ずばり「手書き感覚」です。

一般的な家計簿ソフトの場合は、ここの1箇所だけ変えたいのだけれども…と思っても、その家計簿ソフトの作者でなければ、基本的に変更はできません。

エクセルなら、皆さんなりの自由な発想で、それぞれの生活スタイルにあった家計簿が作れます。



それでは、内容に入っていきましょう。

テーマは、「連携タイプならトマト1個から管理できる」です。

まずは、使用する教材をこちらからダウンロード(※)して下さい。



※正式受講ページで配布します。





では、「kakeibo-form03」のファイルを開いてみて下さい。

「日別タイプ」の基本的な作り方は、「Web講座」で解説していますが、この教材は、すでに完成状態になっています。

発展講座で解説していく「連携タイプ」は、さまざまなアイデアシートを組み合わせた家計簿になります。

例えば、トマト1個からというように、さらに細かく管理をしたい方は、日別のとなりのシート、「メモ用紙」をコピーして、例えば、シート名を下の図のように、「内訳メモ」に変更して下さい。


[ シーン1 ]




※コピーの方法は、「Web講座・第16講」を参照。



「日別タイプ」のシートを基本として、「内訳メモ」には、気になるデータの内訳を書いていきます。「内訳メモ」は、あくまでメモ用紙のような感覚で使い、きれいに保存するものは、「日別」のシートという感覚で良いでしょう。

「内訳メモ」は、とにかく、見た目は気にせず、必要なデータをできるだけ正確にとることだけ、考えます。データさえとっておけば、エクセルの場合は、あとでいくらでもきれいに加工できますので。

それでは、一例をお見せします。


[ シーン2 ]




ポイントは、気になる部分のみ、データを取るというところです。

以下は、私なりに思いついたアイデアメモです。

アイデアメモ@

例えば、お菓子やアイスクリームなどの嗜好品を内訳として抜き出せば、健康上のダイエットにもつながりそうです。

アイデアメモA

例えば、被服費なら、家族のうち誰のための買い物かを内訳メモとして記録しておくのも、面白いと思います。

もちろん、品目ごと、お店ごとなど、皆さんなりのアイデアがあって良いと思います。

なお、ここで注意したいのは、あまり細かくやり過ぎないということです。細かくやり過ぎて、結局続けられなければ、意味がなくなってしまいます。

もし続かなくなってしまった場合には、項目をまとめてしまうのが良いでしょう。




エクセルメモ@

[ シーン2 ]のサンプルのそれぞれの内訳は、SUM関数で、合計しておきます。

「内訳メモ」で集計した数値は、「日別」シートに簡単に転記できます。

手順は、下記の通りです。


[ シーン3 ]



「日別」シートに転記したい数値を上図のように範囲選択して、右クリック→「コピー」を選択します。


[ シーン4 ]




そのまま、「日別」シートに移り、上図のように、転記したい範囲を選択して、右クリック→「形式を選択して貼り付け」を選択します。


[ シーン5 ]




そして、上図のように、「値」をチェックして、「OK」をクリックします。

ここでのポイントは、「値」を選択するところです。 というのも、コピー元のデータが、数式なため、単純にコピーをすると、値ではなく、数式がコピーされてしまうからです。(この操作は、「Web講座・第25講」の復習になりますね ・・・




家計簿講座のお試しサンプル@は、ここまでになります。

・・・続きは、本編にて。




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